パナソニック株式会社と連携して制作した「ACRONS」(アクロンズ)を通じて、ネバダ州ラスベガスで開催された「CES 2018」の来場者に「未来のエンタテインメント体験」を提案。
パナソニックの「テクノロジー開発力」とエイベックスの「コンテンツ制作力」を活かした「未来のエンタテインメント創出」を目指して当プロジェクトが発足した。
「ACRONS」の舞台は2025年。テクノロジーの進化によって「現実+(仮想現実×チャネル)」で構成される多重世界が広がっている。
そんな未来に登場したエンタテインメント特区街では、様々なテクノロジーによって、”街”は巨大なステージと化し、どこからでもアクセス可能な「AR/MRライヴ」体験ができる。
「CES 2018」の開催期間中、数千名がこの全く新しい巨大ライヴ・エンタテインメントを体験した。