“志”採用2020

「始まり」と「終わり」が
はっきりしているライヴ制作
呉 陽希

2014年入社(中途)
エイベックス・エンタテインメント株式会社
ライヴ事業本部 第1制作グループ

現在の仕事内容を教えてください。

ライヴやコンサート、フェスなどの音楽イベント制作部署でライヴ制作に携わっています。

現在の仕事のやりがいは?

アーティスト、お客さま、スタッフなど公演に関わる方々に、それぞれが求めるものを「還元」できるライヴやツアーにできたとき、最も達成感を覚えます。アーティストの想い、お客様の感想、スタッフの声、すべて100点満点をいただくのは容易ではないですが、その充実度が高かったライヴほど記憶に残っています。
ライヴ制作は、「始まり」と「終わり」がはっきりしているのでやりがいを感じるポイントがとても多い業務です。何もない会場にステージが組まれ、照明やスピーカーが設置され、客席が作られていく過程を見ていると、数か月間準備してきたものがいよいよ始まるんだとワクワクしますし、公演中の演出や企画で客席から歓声や驚きの声が上がる時は、一緒にうれしくなります。公演が終わり、会場がまた何もない場所に戻ったとき、やっとほっとします。

現在の仕事のしんどさは?

早朝や深夜の仕込みが重なるときは、体力的な消耗が大きいので大変です。
チーム内でうまくローテーションを組んでやっています。

学生時代に熱中していたことは?

バレエと韓国舞踊です。基礎練習をしないと絶対に舞台に上がれなかったので、基礎・基本の大切さを叩き込まれました。
踊りを通じて、難しい動作もシンプルに分解して本質をとらえ再構築するという思考方法と、本質について考える力がつきました。

なんでエイベックスに入ろうと思った?

中途でエイベックスに入社したのですが、新卒時には新聞社に入社し特派員として海外に赴任していました。赴任先では、政治・経済・社会・スポーツ・文化の全分野をひととおり担当していたのですが、だんぜん「文化」に興味がありました。そんなとき、エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ株式会社(現:エイベックス・エンタテインメント株式会社)が制作する海外アーティストの公演に通訳として携わる機会をいただいたのですが、周囲を見ているうちにどんどんやってみたいことや知りたいことが増えていって、、、。新聞記者としての月日を重ねるにつれ、取材先で出会う「誰かが創ったもの」「誰かが生み出したもの」を実際に自分で作ってみたいと感じていたのだと思います。
エイベックスには、「コンテンツを生み出す」ためのインフラがすべてそろっていました。

入社前のエイベックスの印象は?

派手。

入社後のエイベックスの印象は?

いっけん派手に見えるのは確かですが、皆さん突き進めたいことへの軸をしっかり持っています。

エイベックスでどんなことがしたい?

子供向けの公演やコンサートを作りたいとずっと思っています。
エイベックスだからできる “エデュテインメント”を手掛けてみたいです。
幼少期の鮮烈な体験は大人になっても記憶に残っているので、その記憶の片隅に「エイベックス」が少しでも存在していたら、すごくうれしいです。

プライベートで熱中してることは?

時間ができると、美術展やアート展に行きます。
最近は現代アートをたくさん見て勉強したいと思っています。

これからやってみたいこと、人生の目標は?

日本・海外問わず、若手作家のアート作品を少しずつ集めていきたいです。
いつか“エイベックス・ギャラリー”をさせていただけたら(笑)。