“志”採用2020

お客様の「感動ポイント」を作ることを常に考える 池永 聡子

2015年入社(中途)
エイベックス・エンタテインメント株式会社
事業開発本部 ライフスタイル事業グループ
コンテンツサプライユニット

現在の仕事内容を教えてください。

ダンスを中心とした新しいプログラムの企画開発をしています。
幼児〜高齢者まで、幅広い層のライフスタイルを彩るプログラムを思考する毎日です。
あとはまもなくやってくるエイベックスの30周年を盛り上げる社内プロジェクトにも携わらせていただいており、30周年を盛り上げるコンテンツを部門の垣根を越えて企画しています!!

現在の仕事のやりがいは?

仲間と考え抜いて企画したイベントで「このイベントを作ってくれてありがとう!」とお客様に言っていただけたとき。
どんなに小さなイベントや企画でもお客様の「感動ポイント」を作ることを常に考えるようにしていて、それがちゃんとお客様に届いたときには、いままでの苦労は吹っ飛びます。
より良いものを作るために仲間と「あーでもない、こーでもない。」と試行錯誤する時間も私は大好きで、学生時代部活で味わったような、仲間と悔し泣きしたり、思いっきりガッツポーズしたり…そんな体験を社会にでて仕事でもできているということ自体にも、とても幸せを感じます。

現在の仕事のしんどさは?

「想いがうまく伝わらないとき」です。
それはお客様に対して「うまく魅力を伝えきれなかった、、、」ということもそうですし、仕事に携わるすべての人に対しても「自分の想いを伝えきれない」時にはしんどさを感じます。これはすべての仕事にあてはまることだと思いますが、特にエンタテインメントの仕事は『人と人との想いのつながり』がとても大切だと私は思います。なので言葉遣いやニュアンスなどすべてにおいて『伝え方』には細心の注意をはらうことを心がけています。とても難しいですが、日々勉強です。

学生時代に熱中していたことは?

中学高校時代は6年間ダンス部に所属し、コンテンポラリーダンスに打ち込みました。土屋太鳳さんがやられていたのと同じジャンルのダンスです。
強豪校だったので上下関係も厳しく、練習は長期休みも関係なくほぼ週7。仲間と勝ち取った全国大会優勝の瞬間は今でも思い出すだけで震えます!笑
大学時代の4年間は競技チアリーディングに打ち込み、大会入賞に向けて練習漬けの日々でした。かなりのめり込み、指導者資格もとりました。
どちらも一見華やかにみえますが、9割方泥臭い練習ばかり、、、よく泣きながら走ってました。笑
きつい練習に何度も辞めたいと思いつつ、でも仲間と一緒に演技を作り上げることがたまらなく大好きで結局辞められず気づいたら10年間過ぎていたという感じです。
めげない、あきらめない不屈の根性は、まちがいなく学生時代に培われたと思います!笑

なんでエイベックスに入ろうと思った?

実は新卒の時は、エイベックス落ちてるんです。とにかくエンタテイメントに関わる仕事がしたくて、音楽業界はもちろんテレビ局や映画会社等なんでも受けましたが惨敗、、、!しかし、「一度社会に出て実際に働いてわかることもある。」と思い、内定をいただいた損害保険会社に就職。
そこでは大手銀行へ法人営業を行っていました。福利厚生も充実していたし、お休みもしっかりいただけていたので、仕事以外は大好きな映画やイベント、ライヴ、舞台鑑賞などに出向きました。しかしエンタテインメントに触れれば触れるほど「あれ、私なんでこっち側にいるんだろう、あっち側(制作側)に行って、沢山の人々を感動させるものを創る側に行きたい、、、」という想いが募り、余暇を満喫することなく、いつもモヤモヤとした気持ちを抱えながら帰る、、、という日々を繰り返していました。
そんな時ににたまたまエイベックスアーティストアカデミーのエンタテイメントビジネスコースを見つけ、1年間会社に内緒で働きながらそのコースに通い、この業界のことを学びました。平日は普通にOLとして働き、休日はそのコースの研修で稼働し勉強。最長約90日近く無休で働いてました。(笑)そしてコースの修了時に中途採用を受け、転職。
エイベックスに入る際、一番の決め手となったのは「エンタテインメントの川上から川下まで一社で完結する会社はここしかない」と思ったから。エンタテインメントの各所のプロフェッショナルが1つの場所にいて、違う視点を持った人に沢山出会える環境に身を置けるということがなによりも魅力に映りました。
新卒で入ったわけではないのではじめは知識や経験がないことをずっと引け目に感じていましたが、いまは一度全く畑ちがいの会社にいたことは強みだと思っています。はじめからエイベックスに入っていたら、エンタテインメントに対する想いを今ほど強く持ち続けてなかったかもしれないですし、社会人としてのマナーや、お客様目線でサービスを作る視点、そして宴会、接待の盛り上げ方も(笑)、すべては前職の沢山のすてきな先輩方から教えていただいたことなので。いまは、自分が過ごした時間に無駄なことは一つもなかったと思っています。これからもそんな気持ちで何事にも取り組みたいです。

入社前のエイベックスの印象は?

松浦社長のお言葉に「仕事が遊びで、遊びが仕事」とあるように、仕事とプライベートの境界線をあえて引かずにみんなとにかく人生を楽しんでいるイメージ。
あとはとにかく派手! 笑

入社後のエイベックスの印象は?

想像通り、楽しんで熱をもって仕事している人が多いので入社前とほぼ変わっていません!
でも想像以上に若手に沢山チャンスをくれる会社でした。私は入社してから、0から1を生み出す仕事に携わることが多いのですが、上司から「最悪失敗してもいいから、池ちゃんがいい!と思ったことを徹底的に追求して、納得いくまでやってみてほしい」と言っていただけたことがとても心に残っています。まだまだ全然知識や経験のない私にも挑戦させてくれるのか、、、!と感動しました。その言葉をいただいてからは、仕事への責任感はもちろん、一つ一つの仕事にかける熱量もより強くなりました。

エイベックスでどんなことがしたい?

日本にブロードウェイみたいな街を作りたい!!!
日本て、仕事後のアフター6の遊び場が全然充実していないなと思っていて、、、飲みに行って、カラオケ行っておしまいみたいな。なのでもっと日常的にエンタテインメントを感じてもらえる場所、「ここにいけば何か絶対『楽しい』がある!」と思ってもらえるような街を作りたいです。アーティストの定期公演はもちろん、アーティストを目指す子達が立てるステージもあったら最高!
さらにうちには、アニメも配信もVRも旅行も飲食も美容も…たくさんのノウハウがある。エイベックス全社のコンテンツを集めたらいつか最強のエンタテインメントシティができると思うんです。
私はいずれ大好きな演劇の仕事に携わりたいので、その街の劇場のコンテンツを考えたい!
いつかブロードウェイに引けを取らないようなショービジネスを展開するのが大きな夢です。

プライベートで熱中してることは?

いま1番はゴルフです!前職の会社の先輩に誘われて始めたのがきっかけでハマりました。最近あまり行けてませんがスクールにも通って週2を目標に練習しています!まだまだ下手ですが、ゴルフを通じてコミュニティの輪がどんどん広がっていくのが楽しいです^^いつか大規模なエイベックスコンペやりたいです!
あとは舞台鑑賞。これは昔からわたしの生活の核と言っていいくらい大切な時間です!ミュージカルもストレートプレイも大好きで、最近は歌舞伎も落語も見に行きます。お休みの日はふらっと劇場に行って当日券を買って鑑賞することも。ここ最近2〜3年でやっと日本にもミュージカルが浸透してきているのを感じるので、将来は演劇制作に携わり、エイベックスにしかできない真新しいショービジネスを考えたいです。

これからやってみたいこと、人生の目標は?

ゴルフのスコア100切りする!
あとはNYオフブロードウェイの小劇場をはしごして舞台を見まくり、次に流行りそうな作品予想をしてみたいです。
2週間くらい休み取らないとですね。(笑)
人生の目標は、仕事でもプライベートでも『誰かが一歩踏み出すきっかけとなるようなメッセージを発せられる人になること』。私自身いままでたくさんの人の言葉に救われてきたので、自分もそうなれたらいいなと思います。